例規集

 少し前の話になるが、5日の水曜日、柳田邦男講演会の実績報告書を提出しに保健センターへ行った。取手市と取手市教育委員会の後援をいただいたので、実施後1ヶ月以内に実績報告書を提出することになっていたからだ。
 そこで一つ問題が起きた。実績報告書に代表者の印鑑がないから受け取れないと言われたのだ。私たちは取手市例規集の『取手市後援名義使用取扱要項』を見て、そこにある書式(様式第7号)に従って、そのとおりに報告書を作って持って行ったのだ。例規集の書式には印鑑の表示はなかった。それで印鑑なしを承知で持っていったのだった。保健センターで受け付けた人に「例規集には印鑑とは書かれていなかったので、これでOKのはずだ」と言ったのだが、やはり印鑑を押したものがほしいと言われた。押し問答をしていても拉致があかないので、それでは印鑑を押したものを後日郵送するということにして了解してもらった。受付の人は、私達の報告書をコピーしてから原本を返してくれた。

 これは明らかに間違った対応だと思う。例規集に印鑑の表示がない以上、あの報告書は受領されるべきなのだ。印鑑が必要なら、例規集にその旨きちんと表示して置かなければならない。帰宅後法制の担当者に電話して、この旨をつたえ、早期に例規集を訂正するよう申し入れるとともに、「当方の報告書はそのまま受領されるべきだったのですよね」と言ってみたが、肯定も否定もせず、返答はなかった。都合が悪いと返答しないのは問題だ。こうしたときの対応の仕方をきちんとしなければ、市民の信頼を得られなくなる。取手市の職員教育を再考してほしいと思った。
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プロフィール

まり子

Author:まり子
茨城県取手市在住。
所属団体、
 「放射能NO!ネットワーク取手」
 「市民オンブズマンいばらき」
 「放射能からいのちと守る茨城ネット」
 「取手駅西口の住民訴訟をすすめる会」
 「谷中子ども文庫」

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