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小さな生き物たちはどこへ?

 5月も中旬になって、夏のような暑い日もあるが、私の家の周りでは自然が変化しているような気がする。

 虫達が少なくなってしまったのだ。以前我が家の息子たちが小学生だった頃は、雨の後など紫陽花の葉や椿の幹にはカタツムリがたくさん居たものだ。それが最近では全く見られない。ここ数年カタツムリを見たことがないのだ。どうなってしまったのだろうか?

 カタツムリばかりではない。トノサマガエル、これは虫でなないが、トノサマガエルも全く見られなくなった。以前は我が家の池のまわりを歩くとピョンピョンとトノサマガエルが池に飛び込んだ。ところがこのカエルもここ数年全く見られない。居るのはアマガエルばかり。トノサマガエルは自然の変化に弱いのだろうか?

 それからザリガニ。去年までは犬の散歩で田圃道を歩くと、ノソノソとザリガニが道の真ん中を通っていたり、田んぼの中を歩いていたりしたものだが、今年はまだ田んぼの周りではその姿をみていない。我が家の裏の水路の中で少し見かけるが、以前居たような真っ赤なハサミの大きなザリガニは見られなくなった。ザリガニは農薬にも強いと思うのだが。
ずいぶん昔の話になるが、私が子供の頃は近くの用水路が赤くなるほどザリガニが居た。私たち子どもはスルメの足などを餌にしてそのザリガニを釣っておやつに茹でて食べたのだった。

 こうした小動物の変化は何を物語っているのだろう。なんだか自然がおかしな状態になっているような気がする。
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プロフィール

まり子

Author:まり子
茨城県取手市在住。
所属団体、
 「放射能NO!ネットワーク取手」
 「市民オンブズマンいばらき」
 「放射能からいのちと守る茨城ネット」
 「取手駅西口の住民訴訟をすすめる会」
 「谷中子ども文庫」

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