深く傷ついた心を癒やしたい その1

 我が家には2頭の犬がいる。白い犬のロンは友人が保護した犬を我が家で引き取ったのだが、茶色のもう1頭はロンの散歩の時付いてきて我が家に居着いた犬だ。
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これがロン

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こっちがチャチャ

このチャチャがなかなか難しい犬だ。小さい時虐待されていたのではないかという人も多い。我が家に来て5年の間に私に2度噛み付いた。

 チャチャは以前に2度も私を噛んだので、散歩に行かない時もリードをつけっぱなしにしていたのだが、リードが傷んできたので、取り換えようということになった。夫と私で取り替えようとやってみたが、チャチャが噛み付こうとするので、私達には取り替えられなかった。仕方がないので、かかりつけの獣医さんに麻酔をかけて取り替えてもらおうと電話で聞いてみると、噛み付くなら口輪をつけて連れて来なさいとのこと。口輪が付けられるくらいならリードだってつけられるよ、と腹立たしく思って他を捜すことにした。

 チャチャは絶対に車に乗らないので、往診してくれる獣医さんを捜すことにしたが、なかなかそういう方は見つからなかった。やっと戸頭にお住まいの獣医さんが往診してくれることになって、一安心。

 翌日往診してくださったが、なかなか注射が打てない。はじめは鎮静剤を飲ませて注射をしようとしたが、それでも暴れてとても注射できる状況ではなかった。仕方がないので、私がチャチャのリードを持って物置に入り、戸を閉めてリードだけ出してチャチャをその外に置いた。リードをいっぱいに引っ張ってチャチャがなかなか動けないようにして注射をすることにした。大分時間はかかったが、注射ができて麻酔が効いたので先生が新しいリードを付けた首輪をつけ、チャチャを持ち上げて柵の中に寝かせた。チャチャは暫く動かなかったので、先生は麻酔が覚めるように処置をして様子を見てくれた。やっと麻酔が覚めてきてふらふら歩き出したので、私達は安心した。

 翌日はそのまま柵の中において、餌だけ与えていたが翌々日散歩に連れ出したら、喜んで散歩をした。これで大丈夫だと思ったら、その翌朝、どうしたはずみかリードだけがはずれてしまっていた。さあ、大変だ。どうすればいい?私達は困り果ててしまった。
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プロフィール

まり子

Author:まり子
茨城県取手市在住。
所属団体、
 「放射能NO!ネットワーク取手」
 「市民オンブズマンいばらき」
 「放射能からいのちと守る茨城ネット」
 「取手駅西口の住民訴訟をすすめる会」
 「谷中子ども文庫」

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