原発事故後2回の放射性プルームは取手が福島よりもひどかった!!

 昨日の毎日新聞の記事である。タイトルは「福島原発事故:1週間後にも放射性雲 東北、関東へ拡散」。3月11日の福島原発事故により巻き上げられた放射性物質の雲場の塊(放射性プルーム)が、1週間後にも関東方面へ拡散されたことがデータによって裏付けられたという記事である。私達の間では20日の雨で放射性物質が関東地方に降り注いだということは言われていたが、環境省と原子力規制庁による大気汚染監視装置のデータで裏付けられたとの記事であった。
 そこに記載されている地図を見てびっくりしてしまった。主な地点で検出された空気1㎥中の放射性セシウム濃度(セシウム137と134の合計)が示されているのだが、福島市よりも南相馬市よりも取手のほうが高い数値を示しているのだ。このデータは住民の初期被ばく線量の正確な把握に役立つとのことだ。つまり、取手市民はこの日福島市民よりも南相馬市民よりも多くの初期被ばくをしてしまったということなのだ。この日自分は何をしていたか今は思い出せない。
 取手の子どもたちは何をしていただろう。雨に濡れたりはしなかっただろうか。初期被ばくが子どもたちの健康に影響していないだろうかと心配になってしまった。

毎日新聞の記事はこちら
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プロフィール

まり子

Author:まり子
茨城県取手市在住。
所属団体、
 「放射能NO!ネットワーク取手」
 「市民オンブズマンいばらき」
 「放射能からいのちと守る茨城ネット」
 「取手駅西口の住民訴訟をすすめる会」
 「谷中子ども文庫」

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