領土分割

 領土分割というとかなり大仰なのだが、実は犬達の部屋を2つに分割したという話なのだ。我が家にはロンとチャチャという2頭の犬がいる。ロンは11歳で、子犬の時友人から引き取った犬だが、チャチャはロンの散歩の時に付いてきて、そのまま我が家に居着いてしまった犬だ。多分5歳ぐらいかと思う。
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ロン

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チャチャ

2匹のの住まいはかなり広くて、約5坪ぐらいあるかと思う。その中にロンとチャチャの犬小屋が置かれている。この犬小屋は市販のもので、特に大きかったり変わった形をしていたりするというものではない。
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 犬達の部屋は物置と井戸屋にくっついていて、屋根の高さも物置の庇の高さがある。従って夏は涼しいと思われる。今まではロン小屋とチャチャ小屋は自由に行き来できたのだが、チャチャがうるさいのでロンがストレスを感じていたようだった。そこで二匹の部屋を分けることにしたのだ。
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 赤線の部分は高さが約160㌢あるので、そこに幅9㌢の板を6枚立てて部屋を二つに分けた。板と板の間は5、6㌢空いているので、お互いの様子は見えるし、風は通るようになっている。
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ロンの部屋から分割した部分を見る

 チャチャの部屋は北側で日当たりは良くないが、夏は涼しい。床はコンクリートである。広さはロンの部屋の倍以上ある。
 ロンの部屋は南向きで床は板張り。11歳と老齢期に入ってきたロンは板張りの部屋のほうが寒くないので良いと思う。
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チャチャの部屋の南側と通路部分

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チャチャの部屋(北側)

 部屋を分けて犬達を入れたら、初めはチャチャが興奮してロンの部屋の方へ行こうとしたのだが、しばらくしたら落ち着いた。チャチャは雷や花火が大嫌いで、雷や花火の音がすると壁と言わず柱と言わず噛み付いて、少し弱いところはボロボロにしてしまう。今まで何度も何度も修理をしてきたが、今度分けた部屋はトタンで防護した部分が多く、板壁の部分が少ないので、部屋を破壊することは少なくなると思う。
 
 今日は領土を分割して4日め。犬達は新しい環境にすっかり慣れたようで、それぞれがゆったりと寝そべっている。分割は成功したようだ。

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プロフィール

まり子

Author:まり子
茨城県取手市在住。
所属団体、
 「放射能NO!ネットワーク取手」
 「市民オンブズマンいばらき」
 「放射能からいのちと守る茨城ネット」
 「取手駅西口の住民訴訟をすすめる会」
 「谷中子ども文庫」

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