庭掃除

 秋も深まって、そろそろ庭の大掃除をしなければということで、今日は夫と息子と3人で庭の掃除をした。夫はお隣との間にある水路の草刈り、私はその草をまとめて片付ける。息子は垣根の間などに生えている余計な木の伐採ということになった。庭掃除と言っても昔からの農家の庭は広くて、やってもやっても終わらない。今日は北側の一辺だけ何とか片付けた。
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垣根のまわりの草をまとめたところ


 最近我が家の庭は竹が生えて生えて困っている。考えてみると東日本大震災以前は、そんなに竹が生えてくることはなかった。それが今では1年に数百本切っても、まだまだ竹だらけ。30年ほど前に竹が生えていたところがあったが、そことは全く関係のないところに竹が生えまくっている。今日も100本ぐらいは切ったのだが、まだまだ際限なく生えている。どうすればいいんだと腹立たしいが、こればかりは誰のせいでもないので、自分たちで何とかするしかない。
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今日切った竹

 大震災と何か関係があるのかどうか分からないが、地震の影響で地下に何らかの隙間でもできて、そこに竹の根が入り込んで、以前のところとは全く関係のないところにも生えてきているのかもしれないと思っている。

チャチャ

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 ここ数日チャチャはすっかり落ち着いたように見える。喜んで散歩に行くし、我々に対して牙を向いて吠える事もなくなった。このままゆったりと過ごしてくれればと思っている。

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 今でも自分の小屋の中に居るときに、私が柵のそばを通るとワンワン吠えるし、「大丈夫よ、お母さんだよ。」と言っても吠えるのを止めることはないが、そういうことはこの事件の前からあったことだから、当分これは治らないと思っている。それでもいつかは吠えなくなるかも知れない。

 散歩に行こうと誘うと、ドアのところに跳んで来て、しっぽが千切れんばかりに振って喜ぶし、ドアを開けて私が中に入ると、前足を私の腰のあたりにかけて私の顔を見る。これは親しみのあらわれだろう。いつか体に触れることができるようになると良いと思っている。

 
 

深く傷ついた心を癒やしたい その2

 チャチャのリードが無ければ散歩にも連れ出せない。首輪はついているが、さわろうとすると噛み付くので、どうしたら良いものか悩んでしまった。戸頭の獣医さんに電話で相談すると、鎮静剤をあげるから、それで様子を見てリードをつけたらどうだろうとの事だった。鎮静剤を頂いて、少しおとなしくなったので、さてリードをつけようかと首の下に手を出すとガブリ!と噛み付かれてしまった。みるみるうちに左手の人差し指の根本が膨らんでくる。これではダメだということで、リードを付けるのを諦めた。前回噛まれた時に破傷風の予防接種はしていたが、消毒が必用だということでJAとりで総合医療センターに電話すると緊急で診てくれることになった。この日は日曜日だったので、近所のお医者さんはお休みだったのだ。
 病院で処置をしてもらって、抗生剤をいただき帰宅する。

 リードを付けてくれる人は居ないかと探さなければならない。インターネットで犬の訓練士を捜すことにした。何軒か電話をしたが、そんな犬は私には手に負えないという人ばかりで困り果ててしまった。屈強な男性の訓練士で警察犬の訓練をするような人を探しなさいと言われた。つくば市に警察犬訓練所というのが有るのを知っていたので何度か電話をしてみたが、出てくれなかった。

 取手のペットショップで紹介してくれた松戸の訓練士さんに電話をしたら、やっと引き受けてくれた。翌日来てくれてチャチャと対面する。はじめはしっぽを振っていたので、これならそんなに大変ではないだろうととりかかってくれたが、どっこいそうは問屋がおろさない。2時間ぐらいかかってどうにかリードを付けることが出来たが、その間に訓練士さんも噛まれてしまった。チャチャは知らない男に柵の中で何度も何度も追い回されて恐怖に震えていた。その恐怖におののく形相ったらなかった。

 麻酔の注射とこのリード付けの体験がチャチャの心を深く傷つけたようだ。チャチャは引きこもりになってしまい、柵の中の小屋から出てこなくなってしまった。翌日もまだ震えていて、私や夫を見ては牙をむく。餌はなんとか食べたが、餌をやろうとすると牙を剥きだして唸り声をあげる。餌以外の時はずうっと小屋にもぐったきりだった。

 そういう日々が3日ぐらい続いたので、トイレも心配になったが、遂に柵の中でおもらしをした。それから1日経って、夕方の散歩のとき、なぜか恐る恐る出てきたので、チャチャと目を合わせないようにしてリードを掴んだら、しずかに私の後に付いてきた。それから出てくる日、出てこない日がまちまちだったが、やっとこの2日ぐらい落ち着いてきた。

 昨日と今日は朝の散歩の時自分から出てきて、しっぽを千切れんばかりに振るようになった。リードをつけてくれた松戸の鑑定士さんが、「深く傷ついているので、怒らないでやさしくしてやってください。」と言って帰られたので、私達はチャチャを怒らせず、優しい言葉をかけるようにしている。何とかして傷つけてしまった心を癒してやりたいと思っている。

深く傷ついた心を癒やしたい その1

 我が家には2頭の犬がいる。白い犬のロンは友人が保護した犬を我が家で引き取ったのだが、茶色のもう1頭はロンの散歩の時付いてきて我が家に居着いた犬だ。
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これがロン

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こっちがチャチャ

このチャチャがなかなか難しい犬だ。小さい時虐待されていたのではないかという人も多い。我が家に来て5年の間に私に2度噛み付いた。

 チャチャは以前に2度も私を噛んだので、散歩に行かない時もリードをつけっぱなしにしていたのだが、リードが傷んできたので、取り換えようということになった。夫と私で取り替えようとやってみたが、チャチャが噛み付こうとするので、私達には取り替えられなかった。仕方がないので、かかりつけの獣医さんに麻酔をかけて取り替えてもらおうと電話で聞いてみると、噛み付くなら口輪をつけて連れて来なさいとのこと。口輪が付けられるくらいならリードだってつけられるよ、と腹立たしく思って他を捜すことにした。

 チャチャは絶対に車に乗らないので、往診してくれる獣医さんを捜すことにしたが、なかなかそういう方は見つからなかった。やっと戸頭にお住まいの獣医さんが往診してくれることになって、一安心。

 翌日往診してくださったが、なかなか注射が打てない。はじめは鎮静剤を飲ませて注射をしようとしたが、それでも暴れてとても注射できる状況ではなかった。仕方がないので、私がチャチャのリードを持って物置に入り、戸を閉めてリードだけ出してチャチャをその外に置いた。リードをいっぱいに引っ張ってチャチャがなかなか動けないようにして注射をすることにした。大分時間はかかったが、注射ができて麻酔が効いたので先生が新しいリードを付けた首輪をつけ、チャチャを持ち上げて柵の中に寝かせた。チャチャは暫く動かなかったので、先生は麻酔が覚めるように処置をして様子を見てくれた。やっと麻酔が覚めてきてふらふら歩き出したので、私達は安心した。

 翌日はそのまま柵の中において、餌だけ与えていたが翌々日散歩に連れ出したら、喜んで散歩をした。これで大丈夫だと思ったら、その翌朝、どうしたはずみかリードだけがはずれてしまっていた。さあ、大変だ。どうすればいい?私達は困り果ててしまった。
プロフィール

まり子

Author:まり子
茨城県取手市在住。
所属団体、
 「放射能NO!ネットワーク取手」
 「市民オンブズマンいばらき」
 「放射能からいのちと守る茨城ネット」
 「取手駅西口の住民訴訟をすすめる会」
 「谷中子ども文庫」

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