ウリを漬ける

 夕飯を食べ終わってからウリの漬物を漬けた。ここ1,2週間で4回ほど漬けている。実は親戚の家でウリがたくさん採れてしまったので漬けないか?と言って来たのがことの始まりである。最初漬けて美味しかったので、また貰って漬けたのだが、沢山あったので友達に分けたと話したら、その次にまた、もっとあるけど漬けないかと言って来たのだ。

 貰いに行ってみると一輪車にいっぱい積んである。その中から少し分けてもらうつもりだったのだが、全部持っていけと言う。びっくりして「こんなにもらっても・・・」と言うと、「いらないなら捨てちゃうから」と言うので、捨てるのは勿体無いからと貰ってきた。それを夫と2人で漬けたのだが、桶にいっぱいあった。翌日友達の家を回って少しずつおすそ分けしたところ、大層評判が良かった。

 そして、今日である。電話がかかってきた。「また商売やらないか?」と。私が「商売?」と言うと、「そうだよ。またウリがいっぱい取れそうなんだけど、いらなければ捨てちゃう」と言うのだ。捨てるのはもったいないので、また貰ってきて漬けたのだ。

 uri1.jpg

 上の写真は貰ってきたウリを洗ったところ。

 uri2.jpg
 
 二つに割って種を取り、桶に並べて塩を振り、唐辛子を入れる。今日は唐辛子が足りなかったので、粉末の唐辛子も使った。どの程度入れていいかわからないので、今日の漬物は辛いかもしれない。

 uri3.jpg

 重しを載せるのだが、重しがきつい方がパリっとできるので、御影石の重しを二つと市販の7キロの重しを一つ載せた。多分30キロ以上あると思う。

 uri4.jpg

 漬物桶は台所には置く場所がないので、井戸小屋に置く。ゴミが入らないように袋を被せて出来上がり。明日には丁度良くなっていることだろう。また友達のところに持っていかなければ食べきれない。




巨大アサガオ

 我が家の緑のカーテンはアサガオである。今年はあまり葉が繁らなくて、やっぱりゴーヤの方が良かったねなどと話していたら、ある時アサガオのお化けのような大きな葉っぱのアサガオが生えてきた。このアサガオは以前から庭の草を積んだり野菜くずを捨てたりしていたところから自然に生えてきたのだが、その葉の大きさに皆びっくりしている。

 asagao2013082902.jpg

 左が普通のアサガオの葉。右が巨大アサガオの葉である。普通のアサガオの3倍はありそうな葉である。花はあまり咲いていないが、緑のカーテンにした普通のアサガオと同じ青色である。この種は数年前、市の障害者福祉センターつつじ園でいただいてきたもので、この数年我が家の庭で咲かせている。

 緑のカーテンはプランターに種を蒔いて育てているが、この草を積んだところのアサガオは、どこから種が運ばれたのかわからない。草を積んだところは土に栄養があって、野菜などの作物が良くできることは知っている。我が家でも以前大根と白菜を作った時に本当に立派なものが出来たことがあった。

 しかし、植物の葉っぱだけがこんなに大きくなったのは初めてである。花は他のアサガオと比べて大きさも色もとくに変わったところはない。

 asagai2013082901.jpg

 放射能の影響で植物が肥大化するという話をどこかで読んだ覚えがあるが、放射能の影響なのだろうか?でも、他の植物はこんなことはなく、ヤブカラシなどは普通の大きさの葉をつけている。

 ネットで調べてみたら、IAEAの資料を翻訳したものに、チェルノブイリ事故発生直後に0.2~0.3mGy/hのガンマ線量密度に曝された地域で植物の葉が巨大化する場合があったと書かれていた。私はGyとSvの関係が分からないのだが、巨大化する場合というのはGyで我が家の線量はμSvなので、単位が1000倍ぐらい違うのかもしれない。我が家の庭よりかなり線量が高い場合に巨大化するのかも。だとしたら我が家のアサガオはどうしてこんなに大きな葉になったのだろう?

 アサガオの生えている土の表面で放射能を測定してみた。簡易測定器の測定だが、プランターの土の表面は0.27μSv,草を積んだところの土の表面は0.3μSvだった。

 ついでに庭の空間線量を測ってみたら、地上1㍍ぐらいのところで、0.25μSvもあり、以前より線量が高くなってしまっていた。放射性物質が移動しているからだろうか。

恐ろしい放射能汚染

 福島第一原発からの汚染水の流出は世界的な大事件だと思う。原発事故としてレベル3との評価だ。今日本が取り組まなければならない最重要課題ではないのか。TPPよりも、消費税増税よりも、憲法改正よりも、この問題を解決するのが安倍政権の最重要課題ではないかと思う。海の汚染は日本だけの問題に留まらない。地球全体の海を汚してしまうことになるだろうから。

 話は変わるが、私達の住む茨城、とくにここ取手はホットスポットとなってしまい、特措法の対象地域にもなっている。低レベル放射能の影響がとても心配だ。
 
 低レベル放射能の被ばくの影響はまだよく分かっていないというが、アメリカのアーネスト・スターングラス博士の講演記録を見ると、低レベル放射能が健康に与える影響が心配される。博士は放射性降下物と原子炉核廃棄物による人間の健康に対する医学的影響調査研究を行った人で、彼がアメリカ議会で発表したことが米ソ核実験停止条約のきっかけを作ったのだそうだ。長年低レベル放射能の危険性を訴えている博士の講演記録を是非読んでみて頂きたい。

博士が2006年に青森で講演した記録を下記のブログで読むことができる。

『思いがめぐる』 「放射線と健康」アーネスト・スターングラス博士

知事選に向けて

 9月8日執行の茨城県知事選に向けて、新しい知事を擁立しようという人たちの集まりに参加した。現在の橋本知事は既に5期を終わろうとしているが、一体この人は私達県民のために何をしてくれたのか、莫大な借金を残した他にこれと言って県民のためになる事業をしたとは思えない。

 茨城県の財政力指数は47都道府県中8番目に位置する かなり財政力のある県なのだ。ところがいろいろなランキングを見てみると、下から数えたほうが早いものがたくさんある。例えば、公立小中学校の耐震化率はワースト2、道路舗装率もワースト2、下水道普及率はワースト13、人口10万人当りの医師数はワースト2という状態である。

 財政力の割に県民のために使われるお金が少ないのだ。よその県では中学校卒業までの医療費無料化が進んでいるというのに、茨城はまだまだである。中学校卒業までの医療費無料化のために必要なお金は31億円程度だそうだ。茨城県の年間予算は1兆円を超えるのだから、31億円が出せないはずはない。知事の姿勢で、どこに予算をつけるかが変わってくる。県民の生活の向上よりも公共工事優先の姿勢が、今のような状況を作り出しているのだ。

 目的もあやふやになってしまった霞ケ浦導水事業、一日に数隻しか入港しない常陸那珂港、水を貯めれば災害が起きる危険性が増すという八ッ場ダム、茨城空港などの事業に莫大な資金をつぎ込み、借金を増やしてきた。霞ケ浦導水事業や八ッ場ダムの建設は、既に水余りになっている茨城県にとっては何の必要性もないにもかかわらず、一度始めたからということで継続しているのだ。県の幹部職員も国交省など国からの出向なのだから、こうした事業をやめる決断ができる訳がない。

 もうこの知事には退陣してもらう外はない。6選はあまりに長すぎる。
そこで、茨城大学をこの春退職した田中重博氏に登場願おうというわけである。田中氏は地方自治の専門家であり、国に対してもしっかりと物申す力と気力をもっている。

 県の予算の使い方を改め、県民の生活・福祉を重視することを約束している。東海第二原発の再稼働を認めず、廃炉の方向を打ち出している。

 私は放射能からいのちを守る茨城ネットの一員として、県に要望を届け、交渉したことがあるが、知事からの回答はゼロに近い。子どもの健康診断は、国が疫学調査をするべきだということで、県として何もする気がない。子どもたちの親たちは疫学調査を望んでいるわけではない。疫学調査は必要だが、さしあたって自分の子どもの健康状態が知りたいのだ。継続して観察してもらいたいのだ。そうした県民の要望には全く耳をかさないのが今の橋本知事である。

 子どもたちの保養について聞けば、福島の子どもを呼んでディズニーランドに連れて行ったから保養は行っているというようなトンチンカンな答えをする。まったく開いた口がふさがらない。チェルノブイリの事実から何も学んでいないのだ。

 田中氏は子どもたちの健康調査をすると言っている。県民の生活・福祉を重視する県知事になってくれると大いに期待している。

 田中さん支持

模様替え

 数日前のことがだ、私の部屋の模様替えをした。相当長い間書類が床まで占領して開かずの間状態だったのだが、書類を1枚ずつ点検して分類し、要らないものは廃棄してどうにか普通の部屋にすることができた。

 それに関連して、パソコン環境を整えた。息子がノートパソコンを以前のデスクトップパソコンで使っていた大きな画面に繋いでくれて、2画面で作業ができるようにしてくれたのだ。片方の画面で資料などを見ながら、もうひとつの画面で文章を作成するなどができるようになった。これなら、今まで一つの画面で切り替えながらやっていた作業が随分やりやすくなると思う。

 さて、この状態がいつまで保てるか、それが問題だ。何しろ私は「散らかし魔」というあだ名がついているほど片づけが下手なのだ。息子にもいつまでもつかねぇと疑問符を突きつけられている。汚名返上ができるかどうか・・・・。

my room1

my room2

酷暑

 ここ数日の暑さは尋常でない。エアコンをつけっぱなしにしなければじっとしていることも困難だ。私の寝室にはエアコンが無いので、一昨日から居間に布団を持ち込んで寝ることにした。以前は寝室にもエアコンがあったのだが、ほとんど使ったことが無かったので、故障した時に取り外してしまったのだ。

 ゆうべ寝室の温度を測ったら、夜10時頃で33度もあった。これでは到底寝られない。大震災のあと、屋根の瓦がほとんど落ちてしまったので、間に合わせにとトタン屋根にしてしまったので、暑さがますます厳しいのだと思う。120年も前に建てられた古い家なので、以前は瓦をくっつけるための土が15センチぐらい載っていた。その土が断熱効果を発揮していたのだろうが、今は断熱材なしのトタン屋根なのだからたまったものではない。

 何とかして家を建て替えたいのだが、何しろ現金収入が少なくて、当分それも叶いそうもない。これから毎年こんなに暑いのだろうかと思うとため気が出る。

 今朝は早起きして西口裁判のニュースレターをご近所にポスティングした。5時頃から始めたのだが、それでも汗びっしょりになる。

 ところで、節電の話はどうなったのだろう。原発事故のあった夏は節電・節電と大騒ぎだったが、今年は節電の話をちっとも聞かない。それどころか、暑いのでエアコンを使って熱中症を予防するようにとの宣伝ばかりである。原発事故の後、火力発電も再開しているが、やっぱり原発がなければ電力が足りないなどということは無いということを今年の夏は証明している。原子力ムラの宣伝にのせられてはいけないのだ。

 

庭掃除

 しばらくブログの更新をサボってしまったが、また続けようと思う。
今日は暑い中 庭の掃除をした。数日前に夫が草刈機で刈った草を一輪車で片付けたのだ。午前9時半ごろから始めて約1時間かかった。たった1時間でも汗びっしょりである。刈った草を熊手で集めて一輪車で運ぶ。何回も往復しなければならない。

 我が家の庭は昔農家だった頃のままなので、私達が管理するには広すぎるのだ。農家だった頃は庭に筵を広げて籾殻を干したので広い庭が必要だったのだが、今では負担が重くのしかかるばかりだ。税金はかかるし、草取りは大変だし・・・。80年以上も前に農家を辞めたのに庭だけはそのまま残っている。以前は人を頼んで草取りなどしてもらっていたが、今ではしてくれる人もいない。息子には代が変わるまでにはこの庭をなんとかしてくれと言われている。

 草の片付けが終わって水風呂に入った。33度に設定したお風呂は、少し冷たくで気持ちが良い。すっかり汗も引いて、茶の間でかき氷をほおばる。仕事のあとの一休みは何とも言えず気持ちがよかった。
プロフィール

まり子

Author:まり子
茨城県取手市在住。
所属団体、
 「放射能NO!ネットワーク取手」
 「市民オンブズマンいばらき」
 「放射能からいのちと守る茨城ネット」
 「取手駅西口の住民訴訟をすすめる会」
 「谷中子ども文庫」

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンタ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR