竹、竹、竹が生え

 萩原朔太郎の「竹」はどんな竹をイメージして書いたのだろうか、私は太く強い孟宗竹のような気がする。その太く強い竹が、しっかりと大地に根を張り、空に向かってまっすぐに伸びている姿から、この詩が生まれたような気がする。
 ところで、我が家の竹だが、我が家の竹は恐ろしいほどの勢いで庭を占領しつつ有る。もう30年近く前になるが、庭の一部を舗装して子どもたちが自転車に乗れるような場所を作った。そこはそれまで篠竹と真竹が生い茂っていたところなのだが、舗装によって竹はすっかり姿を消していたのだ。

 それが、ここ数年前から、全く別のところから竹が生えるようになったのだ。舗装の下をかいくぐって、30年もかけて新たな場所を見つけ、そこから芽を出すようになったのだろうか?そんなに生命力が強いのだろうか?

 何にしても今我が家は竹を切りまくっているのだが、それでもどんどん生えてくるのだ。さあ、これからどうすれば竹の勢いを止められるのか、ため息が出る。

take1.jpg

take2.jpg


新たな不動産鑑定を求めて

 今日は原告団の3人で、四ツ谷の不動産鑑定士の事務所に相談に行った。裁判にからむ不動産鑑定となると、多くの鑑定士は二の足を踏むようだが、その事務所は積極的に裁判にかかわる不動産鑑定に取り組んでいるということをホームページで知り、訪ねてみることにしたのだ。

 お会いしてみると、その鑑定士は40代の初めぐらいの方で、テキパキと話をすすめる方だった。こちらの状況をおおまかに話すと、そのような裁判では、原告側もきちんとした鑑定をとる必要があるだろうとのこと。セカンドオピニオンで、被告側の鑑定士の行った鑑定に対する意見を述べることもできるが、更にその反論が来た場合、セカンドオピニオンでは、その先までの対応は出来ない、裁判を想定した鑑定の場合は、一審の最後まで対応するとのことだった。つまり、一審の最後まで、被告からの反論にどう対応するかを弁護士とも相談しながらフォローしてくれるというのだ。確かに鑑定料は私達の手持ちのお金では対応できないだけの額が示されたが、何とかしてお金を捻出して、原告としての不動産鑑定を依頼したいと思った。

水野参事官の暴言について

 この間まで復興庁において原発事故担当の参事官であった水野氏の暴言が大きな問題になっている。この水野氏は私たちも所属している「放射能からこどもを守ろう関東ネット」が省庁交渉に行った時も復興庁の代表として参加していた人物であるが、あのような暴言をツィッター上で行なっていたとは驚きだ。官僚の悲哀との同情論もあるようだが、やはりあれは行き過ぎだ。

 問題の先送りをして
「今日は懸案が一つ解決。正確に言うと、白黒つけずに曖昧なままにしておくことに関係者が同意しただけなんだけど、こんな解決策もあるということ」(13年3月8日)

と言っているが、これはひとり水野氏だけの問題ではあるまい。霞ヶ関の全体、ひいては政府の態度が、きちんと原発事故に対応しようという意識に欠けている結果の現れだろうと思う。関東ネットでの今までの交渉では、各省庁とも常にあいまいな発言に終始しているのだから。

 「何としても国民を被ばくから守る」という態度もなく、原発事故の徹底的な分析と後始末もせずに、原発を売り歩こうとする今の政府の姿勢が、官僚の態度にも表れているのだと思っている。とても残念で恥ずかしい国の姿だ。

自然のめぐみ

 我が家のビワが今食べ頃だ。今年は袋掛けをしないうちに色づいてしまったので、鳥たちに食べられてしまうかと思ったが、なぜかあまり鳥が来ないので、私達人間が毎日食べている。新鮮なのでとてもおいしい。無農薬だが放射能は少し入っているだろうと思う。ビワの放射能は測定していないが、美味しさに負けて食べている。

biwa20130614.jpg

 昨日と今日、梅の実を採った。昨日近所の人に「お宅の梅色づいてるね」と言われて、もとの文庫の脇の梅を見たら、色づいているどころか、たくさんの梅の実が黄色くなって地面に落ちていた。それで、棒をもってきて実を落としたら、バケツ一杯あった。重さは約7キロ。梅の木は他にも何本かあるが、昨日は既に夕方だったので、1本の木だけ実を落とした。

 今日は家の前の梅の木の実を落として集めた。今日の梅の木はまだそんなに古い木ではないので、実がたくさんついていた。棒で叩き落としたら地面にたくさん落ちてきたので、全部落としてから拾い集めた。昨日の2倍以上あったので、多分15,6キロはあったろうと思う。何人かの友人に電話をして、欲しいといった人に差し上げた。

ume20130614.jpg

 明日は昨日とった梅の実を綺麗に洗って梅干しをつけようと思っている。梅の木はまだ2本あるので、それも何とかしなければならない。



今はもう秋?

 毎日犬の散歩に行く道のそばのお宅にコスモスが咲いている。あれっ、コスモスは秋の花じゃないの?だって秋桜って書くんだし。今頃咲くなんてちょっとビックリ。

コスモス20130607

衆参両院に署名提出

 3月から「放射能からこどもを守ろう関東ネット」で取り組んできた請願署名を衆参両院に提出した。関東ネットは茨城・千葉・埼玉の母親たちで作るネットワークである。今回の請願は「放射能被ばくから子どもを守るための対策を求める請願書」で、請願事項は以下の3点である。

1.茨城県・千葉県北西部・埼玉県南東部の子どもや妊婦の健康管理調査等を
  定期的に継続して実施すること
2.検査結果は所見を含むすべてのデータを受検者または保護者へ渡し、
  結果について十分な説明を行うこと
3.「原発事故子ども・被災者支援法」の基本方針策定においては、
  茨城・千葉北西部・埼玉南東部において空間線量が
  2011年度に1mSv/yを超えた地域を対象地域に含めること

提出した署名は
 衆議院 36,815筆
 参議院 36,665筆

署名してくださった方は全国に及んでいる。各会派に紹介議員をお願いし、多くの会派の議員に賛同を頂いた。これだけの署名をしっかり受け止め国会で採択されることを強く望んでいる。

提出の様子は今夜のNHKのニュースで報道されたとのことである。私は見損なってしまったが。

フラワーパークに行ってきた

 昨日のことだが茨城県フラワーパークに行ってきた。バラが見頃だというニュースだったので行ったのだが、少し盛りを過ぎていた。あと2週間ぐらい早く行けばもっときれいだったろうと思う。終わって茶色くなった花が大分みられたので、ちょっと残念だった。
 新しくオープンしたばかりのレストランで食事をしようとしたが1時間弱も待つというのであきらめて、産直売り場でお赤飯とおいなりさんを買って食べた。帰りに野菜を買ったのだが、キュウリもそら豆もとても安くて新鮮だった。

バラの写真をいくつか。

フラワーパーク1

フラワーパーク2

フラワーパーク3

フラワーパーク4


プロフィール

まり子

Author:まり子
茨城県取手市在住。
所属団体、
 「放射能NO!ネットワーク取手」
 「市民オンブズマンいばらき」
 「放射能からいのちと守る茨城ネット」
 「取手駅西口の住民訴訟をすすめる会」
 「谷中子ども文庫」

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンタ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR