田んぼ道

 夕方に近くの田圃道を犬を連れて散歩している。約40分から50分ぐらい歩くのだが、最近毎日のようにカモのご夫妻に出会う。それが1つがいのときもあれば2つがいの時もある。時々1羽だけで泳いでいるカモも見かけるが、そういうカモは伴侶に恵まれないのか、それともお相手が抱卵中なのかと思っている。

kamo1.jpg


 私が子どもの頃はカモなぞ見かけたことがなかった。カモが来ているという話も聞いたことがない。何時頃からか田んぼにカモが来るようになったのだ。

 去年は8羽のヒナをつれたご夫婦に出会った。写真を撮りたかったのだが、あいにく携帯電話も持ちあわせておらず、写真をとることは出来なかった。今年こそと思っている。いつも散歩に行くときはiPhoneを忘れないように持って行くのだが、今のところヒナを連れた家族に会うことはない。近いうちに会えるだろうと思っているのだが・・・。

意見陳述

 今日は午後2時40分から水戸地裁301法廷で取手駅西口開発の裁判が開かれた。初めての裁判で、私は原告団長として意見陳述を行った。昨日谷萩弁護士から10分以内でと言われていたので、時間を気にしながら行ったが、どうやら7分ぐらいで終わったらしい。原告団の中で、意見を調整しておいたので、陳述はスムーズに出来たと思う。

 取手から多くの傍聴者が駆けつけてくれたのが嬉しかった。裁判終了後、傍聴してくれたひとの中から、「次回も多くの傍聴を募りましょう」というような発言がなされて、とても心強く感じた。

 市長からの答弁書は本日弁護士を通して受け取ったので、まだ目を通していない。近日中に原告団会議を開き、対応を検討するつもりである。

 今日の裁判で、裁判長の声が傍聴者に聞こえなかったという意見が多く聞かれた。傍聴が自由にできるということは、開かれた裁判なのだから、これからは傍聴者にも聞こえるように配慮して頂きたいと思う。。

内部被曝と健康影響の講演会を開きます

放射能NO!ネットワーク取手、とりで生活者ネットワーク、生活クラブ生協「まち取手」の共催による講演会のご案内。
 
 放射能NO!ネットワーク取手では今まで6回のフォーラムを行なってきたが、お医者さんの講演は初めてである。今回お呼びする吉田先生は、ドイツの医師らがまとめた論文集「チェルノブイリの健康被害」を翻訳し、放射能被害のデータを医学的に検証して反原発につなげたいというお医者さんである。石川県からわざわざ取手市の子どもたちの為に来て下さるのだ。是非多くの方に参加して頂きたい。

以下のチラシを見て、ご質問の有る方、参加希望の方は小泉までご連絡を。
emoemok●gmail.com ●を@に変えてメールしてください。

チラシは近々市内のあちこちで配布する予定。

yoshidakouen1.jpg

yoshidakouen2.jpg



常総環境センター見学

 昨日はとりで生活者ネットの方に誘われて、守谷の常総環境センターを見学してきた。議員の時あれほど反対したのに出来てしまったキルン式ガス化溶融炉である。一度は自分の目で見ておきたかったので、丁度良い機会を与えていただき喜んで参加した。

 出来てしまった焼却炉は大きく立派で、とてもきれいだった。私が懸念していた立ち上げ立ち下げの時の助燃剤の使用も思ったほど多量ではないとのこと。概ね順調に運転されているようだ。ただ、発電量は3000kw、発電効率約12%でタクマの最新技術を取り入れているとは言えない。タクマの最新技術では20%以上という実績があるようだから、議員時代に発電効率の向上を求めたが、それもかなわなかった。それでも常総広域組合の運動公園など、各施設の電気はここの発電でまかない、若干の売電もできているとのことだった。

 日本一高額な焼却炉と言われているこの炉は、ゴミ1㌧当りの建設費が6700万円という途方も無い金額だ。きれいで立派で当たり前。建設されてしまった以上、事故なく運転がなされることを願っている。

 質疑応答の中で、常々問題だと思っているゴミ袋の形状、包装の仕方などについての意見を述べてきた。ゴミ袋の製造は10社が請け負っており、小さい会社はなかなか細かい要望に添えない面も有るらしいとのことだった。また、組合として強く指導はできないとも。

東電の株がストップ高だなんて!

 ふだん株価の動きなどはほとんど見ていないのだが、16日の東電の株価には驚いた。ストップ高を記録したのだ。あれほどの大事故を起してなお株が上場されていること自体あり得ないと思うのだが、ストップ高とは!
 そう思って株価ニュースを見てみたら、ストップ高はこの日ばかりではなかった。事故のあった2011年の7月に既にストップ高を記録していたのだ。そして今月14日にもストップ高。

 株をやる人たちは企業の責任をどう考えているのだろうと思ってしまった。本来東電は上場廃止が当然ではないかと私なんかは思ってしまうのだが。そんなことを考える私がおかしいのか?

ニュースレターを配布しています

「取手駅西口開発の住民訴訟をすすめる会」ではニュースレターの第1号を市内にポスティングしている。まだまだ行き届かないところも多いが、それでも会員が中心になってできるだけ手渡しで配ることにしている。入会の案内とカンパのお願いも同時に行なっている。

 この住民訴訟は、私達原告にとって何らかのメリットがあるというものではない。問題だらけの取手市政を正す一つの方法として訴訟を起こしたのだから、市民の皆さまのご協力をいただけたらとても嬉しい。お時間の有る方はご近所へのポスティングをお手伝い頂けないだろうか。

 弁護士への着手金は原告で支払うことができたが、今後不動産鑑定をとったり、市内に広報活動をしたり、情報公開請求をして情報を集めたりするには、まだまだ活動資金が不足しているので、できればカンパもと、欲張りなお願いもしたいところだ。

 以上のような状況をお考え頂き、ご協力下さいますようお願い致します。

関東ネットの署名

 放射能から子どもをまもろう関東ネットでは、衆参両院に対して請願をすることにして現在署名活動をしている。昨日は市内の幼稚園に署名への協力をお願いに行ったところ、快く協力していただき、すべての園児に署名用紙を配布して下さるということになった。
 放射能の事はなるべく触れないようにしているという若いおかあさんの話を聞いたことがあるので、幼稚園の親御さんたちがどんな反応をされるかちょっぴり不安もあるが、若い力に期待したい。

 なお詳しい情報は関東ネットのホームページをご覧ください。ネット署名もあります。

東海第二原発の廃炉を求める請願不採択 ― 東海村議会

 昨夜のNHKのニュースで東海村議会での請願採決について放送した。東海村議会原子力問題調査特別委員会に付託されていた東海第二原発の再稼働反対・廃炉をもとめる等の請願4本が本日の委員会で採決され、いずれも不採択となったということだ。4本の請願の内3本は東海第二原発の廃炉もしくは再稼働反対の請願で、残りの1本は再稼働を前提として安全性向上の意見書提出を求める請願である。再稼働反対の意見書が不採択となってしまったのは非常に残念な結果である。本会議での最終結論ではないと言っても、原子の火が日本で最初にともされた東海村議会の決定であり原発再稼働の動きを促進してしまう恐れが非常に強くなってしまったと思う。

 東海第二原発は国内でも最も古い部類の原発であり、周囲30キロ圏内に100万人もの人が住むというところに立地している。できるだけ早く廃炉にしなければ、また福島のような事、あるいはそれ以上の大惨事が起きないとも限らないのだが・・・。

 アメリカでは古い原発を前倒しで廃炉にしているというのに、事故を起こした日本は首相みずから原発を売りに歩いている。これが悲しい日本の現実なのだ。

 東海村では6月議会で、これらの請願に対する最終結論が出されるので、この原特委を傍聴してきた常総市民オンブズマンの古性氏は以下のようにブログで呼びかけている。
 
最も重要なのは、6月議会です。
脱原発派の皆さん、是非、6月の議会までに、東海村民の皆さんに、この原特委の結果を周知して下さい。東海村民同士の井戸端会議、会社の休憩時間のおしゃべり、仲間とのおしゃべり、何でも構いません。とにかくこの原特委の結果を知らない住民がいないように周知徹底し、6月の議会にも注目するよう広めて下さい。もしも議員と話ができる方は、進んで話をして下さい。よろしくお願いいたします。


 私も東海村の友人に手紙を書いてみなければ。そしてホームページを持っている議員を調べ、そこに意見を書き込もうと思う。

裁判の第1回期日決定

取手駅西口開発の住民訴訟、第1回目の期日決定!
5月24日(金)午後2時40分開廷、水戸地裁。

裁判は誰でも傍聴できるので、傍聴することによって、この裁判に関心があることを示して頂ければ有難い。当日は原告の意見陳述ができるかもしれないということなので、原告団では意見陳述についてどのように行えばよいか検討中である。たいていの裁判では意見陳述は初回のみだとのことなので、しっかり考えなければならないと思う。しかし、裁判を起こすのは初めてなので、どんなふうになるのか皆目見当がつかないのだ。とりあえず裁判官にしっかり審査して貰いたいことを主張しようかと考えている。
プロフィール

まり子

Author:まり子
茨城県取手市在住。
所属団体、
 「放射能NO!ネットワーク取手」
 「市民オンブズマンいばらき」
 「放射能からいのちと守る茨城ネット」
 「取手駅西口の住民訴訟をすすめる会」
 「谷中子ども文庫」

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンタ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR