復興庁との交渉

 東葛ネットの人たちと復興庁へ要請に行った。千葉県の方が多く、総勢20人弱だろうか。「原発事故子ども・被災者支援法」の対象地区に東葛・茨城県南なども含めるよう求めるのが目的である。
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 最初に流山市議会議員の阿部さんが要望書を読み上げ、その後常総生協の大石さんが補足説明をして質疑に入った。
政府側からは以下の職員が対応してくれた。
 復興庁 参事官補佐   景山 忠史氏
 環境省 健康調査第一係長  山岸 洋明氏
 環境省 除染チーム次長補佐  鈴木 あや子氏
 原子力規制庁 監視情報課 課長補佐  塚部 暢之氏
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 官僚との交渉をして私の受けた印象は、政府は千葉県東葛地区や茨城県南を全く視野にいれていないという感じだった。柏などはテレビでも相当報道されたのだが、それでも支援法の対象地域として考慮されていないような印象を受けたのだ。仲介してくれた福島瑞穂参議院議員は再度話し合いの場を作ろうと言ってくださったので、もう一度交渉はできるかと思う。

 それでも交渉に行った甲斐はあったろうと思う。政府の役人に生の声を届けることができたからだ。役人は机の上で検討をしていても、国民の生の声を聞く機会は少ないのだろうと思う。交渉の最後の方では熱心にメモをとっていたし、みなさんの意見は届けるとは言ってくれたので。特に小さいお子さん連れのお母さんの発言は官僚の心にも響いたのではないかと思う。
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 次回の交渉があるとしたら、是非多くの参加者で私たちの要望を届けたいと思っている。

明日は復興庁へ

 放射能から子どもたちを守ろうと、茨城南部と東葛地域の人々が手をつないで、東葛ネットを作ったのはしばらく前のことだったが、今までこれといって大きな動きは無かった。
 それが、「原発事故子ども・被災者支援法」の地域指定を求めて復興庁へ要望に行く事になったのだ。明日の9時半に参議院議員会館で待ち合わせて復興庁へ行く。私もそのメンバーの一人として参加することになった。復興庁への橋渡しは福島瑞穂参議院議員が取り持って下さる。
 取手からは私の他に取手生活者ネットの方が一人参加の予定だ。中央官庁への要請行動はこれで2回目だが、主張すべきことはしっかりと主張してきたい。

ウェルネスプラザの反対署名にご協力を

 私たち「ウェネスプラザ建設計画の中止を求める連絡会」では今将来に”ツケ”をまわす「税金のムダづかい」はゆるされませんというチラシを市内全域で配布している。
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 もうご覧になっただろうか?問題点はいくつもあるが、特に大きなものは

1.パブリックコメントの約8割がは反対意見であったにもかかわらず、市は整備計画を強行しようとしている。
2.事業費ばどんどん膨れ上がっている。
    昨年7月には約7億円 ところが 今年の7月には約12億円
3.驚くべき利用者想定 1日平均820人 
   利用想定には市外の人も多く含まれており、特に子どもは9割が市外!
4.駐車場はたったの22台分 これで820人の利用者に対応するとは!
    車での利用者想定は平日のピーク時に371台、休日だと452台
    不足分は民間駐車場を と言うが、ボックスヒルの駐車場は殆ど満車状態、
    遠い急とうきゅうビルの駐車場から歩けというのか?
    高齢者や妊婦はどうする?
5.保健センターが統合される! 
    市民にとって、藤代庁舎と医師会病院前にある保健センターを
    取手駅前に統合するメリットはない。
6.維持管理経費が不透明。今後どれだけ増えるのか?
    運営費は年間1800万円と言っているが、
    市職員の人件費や運営業務委託の経費などが入っていない。
    また、民間駐車場を利用するときの利用料補助なども含まれていない。
    近隣自治体の類似施設では年間経費約1億円という話も聞く。

 多目的ホールも作るというが、担当職員に説明を聞いた時、バックヤードもなく、ピアノさえも置けないかもしれないと言っていた。そんなホールが本当に必要なのか。それなら福祉交流センターのホールと何も変わらないのでは?

これから私たちの連絡会では市内の皆さんのところに署名のお願いに伺うことになっています。
チラシを良くお読みになり、納得されたら署名にご協力ください。

東海村議会に意見を出してください

東海村議会では東海第二原発の廃炉等を求める請願の審査に役立てるため、広く意見を募集している。これは村民以外の意見も受け付けているので、東海第二原発の廃炉について、ご自分の意見を是非村議会に届けていただきたい。私は先日メールで意見を送った。締め切りは31日なので、送られる方はなるべく早くお願いします。

意見募集ページ

福島原発告訴団の原告の一人として参加

 福島原発事故については、既に福島の住民が東電や国の役人らを相手取って刑事告訴をしている。福島地裁はそれを受理し現在調査を実施中。福島原発告訴団は現在第二次の原告を募集しており、締め切りは10月31日となっている。

 私も先日仲間入りをした。私たちの「放射能NO!ネットワーク取手」でも何人か原告になっている。関東で5000人、全国で10000人の原告を目標に参加者を募っているので、是非皆様にもご参加いただきたい。

 締め切りが迫っているので、できるだけ早く決断して参加して頂けるよう、告訴団では求めているので、参加を決められた方は一日も早く入会していただきたい。

 告訴団や告訴のやり方などの詳細は以下のブログをご参照ください。
>福島原発告訴団・関東

打ち合わせ

 今日は守谷市・常総市の方たちと放射能問題で打ち合わせ会をした。今2つの企画をしている。ひとつは被災者支援法の学習会である。被災地の国民の声を参考に細部を決めるとのことなので、しっかり勉強して声をあげていかなけばならないと思っている。もう一つは県に要望書を出すことである。甲状腺のエコー検査を是非行なって欲しいという要望を届けたいと思っている。

 上の2つの企画については細部が決まったらこのブログにも掲載したい。

生命の樹

 昨日取手市主催の「生命の樹」に参加してきた。「生命の樹」は、取手市が行なっている高齢者の健康維持のための施策である。65歳以上の住民を対象に、健康診断、カウンセリング、スポーツ奨励などを行なっている。その結果を樹木に例えて表現してくれる。健康であれば根がしっかりしていて幹も太く、葉も濃い緑でふさふさしている。果樹も沢山とれるという具合である。また心の健康を見るために、太陽を配置し、太陽がニコニコしていれば、心の健康が保たれているし、太陽が曇った顔の場合は、少し問題がありそうというような表現の仕方である。

 昨日は本年度の初回なので、参加者の体力測定をした。2分間の開眼片足立ち、座立運動、握力、上体起こし、体前屈、階段昇降の6種のテストだった。私は開眼片足立ちは最後まで残った3名のうちに入った。その他もそこそこできて、「いい成績ですね。何か運動をされていますか?」と指導者である古藤先生から質問された。運動で成績が良いなどと言われたのは、66年の私の人生の中で初めてだったのでビックリした。私が参加者の中で最も若いのではないかと思えたので、そのせいで成績が良く見えたのかもしれない。

 3ヶ月ぐらいしたら成績が返ってくるらしい。今年度の「生命の樹」には700人以上が参加しているとのことなので、その成績の処理にもかなりの時間がかかるのだと思う。成績の返還が楽しみだ。

オルフェーヴル

 昨日たまたま凱旋門賞のライブ中継を見た。初めのうち、オルフェーヴルは後ろの方についていて、なかなか前に出ないので、大丈夫かなぁと思っていた。最後の直線に入る前まで後ろから2、3番目にいた。それが急にスピードを出してグングン他の馬を追い抜いていく。それはそれは格好が良かった。これはぶっちぎりの優勝か?と思った時、後から出てきた馬がどんどん追い上げて来る、あれあれと思っていたら、ゴール直前で抜かれてしまった。残念!

 日本の馬で世界の大舞台で優勝した馬はいないらしい。競馬はまだ世界のレベルではないのだろうか。昨日のレースを見た感じでは馬の力というより、騎手の判断がちょっと誤ったのではないかという気がした。ほとんど競馬を見たことのない素人の私の感想だから信ぴょう性は全く無いのだが・・・。

 凱旋門賞は世界で最も権威のある賞の一つだという。そこで1番人気をとり、最後まで頑張ったオルフェーヴルは、2着とはいえ、世界最高の馬のうちの1頭と言えるだろう。次のレースで日本の馬の力をみせつけることができるといいが。

クラス会

 昨日のことだが、大学の国文科のクラス会があって品川のホテルに行ってきた。80名ぐらいのクラスの中で20数名ぐらい集まった。4年ぶりのクラス会である。集まるたびに少しずつ顔ぶれが変わっている。今回は東日本大震災があって、東北の方たちの中には大きな被害を受けられた方もある。

 みんな白髪になって大方は仕事もやめ自分の好きなことをしているようだ。でも、まだ現役の人もいる。箏曲の先生をしている友人は、「この世界では私たちはまだ若い方」と言っていた。まだまだ80代ぐらいでお元気な方がいらっしゃるのだろう。

 これから夫婦二人きりの生活が始まるので、どう暮らしていったら良いかアドバイスが欲しいという人がいたが、伴侶をなくされた方が、「いなくなると寂しいのよ、大事にしてあげて。」と言われたのが、重く響いた。

 次回も東京で、その次は九州がいい、などと言っている。スペインに住むクラスメイトのところに行こうかなどという人もいる。まだ行けるうちに遊びにいくのもいいなぁと思った。

スーパーマリオ

 昨日から我が家にはスーパーマリオの音が響くようになった。息子が私と夫と私の母にボケ防止にマリオをやれというのだ。マリオは瞬発力を要するからボケ防止にはいいに違いないと言う。確かにそれは言えそうだ。以前子どもたちがやっている頃少しいじったことはあるが、もう何年もやっていないので、その下手なこと下手なこと・・・。

 母は去年少しやっていたので、89歳になるが私より少しうまいくらいだ。夫と私はどっこいどっこい。まだ1面もクリアしていない。自分からクリボウやノコノコにぶつかって死んでしまうことも多い。脇で見ている息子が「あ~ぁ、何回やったら覚えるんだよ。これ記憶力の訓練にもいいな。」と言ってあざ笑う。息子が手本を示してくれるのだが、どこにどんなアイテムがあるか覚えるのがなかなか出来ない。記憶力の減退は隠しようもない。

 人がやっているのを見て、「あっ、そこ飛べばいいのに」とか、「早くしないとぶつかるよ」などと言い合って大笑いする。3人で和やかに笑いながら遊ぶのも悪いものじゃないという気がしてきた。

信じられますか?

 みなさん、C街区の医療モールへ続く歩行者用デッキの建設費をご存知ですか?
118mで7億2000万円(平成24年度取手市取手駅西口都市整備事業特別会計補正予算第1号による)、
1m当たり約610万円。

ところで高速道路の建設費は?
国交省の「道の相談室」によると、高速道路建設費の全国平均は、用地費を含んで1㎞当たり約42億円、
1m当たりでは420万円。

国交省からのメール

  国土交通省道路局ホームページへのアクセスありがとうございました。

  道の相談室にご質問ありがとうございます。
  返事が大変遅くなり申し訳ありません。
  頂いた質問につきまして以下のとおり回答いたします。

  1.日本の高速道路の建設費
   全高速国道の建設コストの平均は1kmあたり約42億円です。
    詳細につきましては以下のホームページをご確認ください。
    なお、用地費除きの費用については、そのようなデータを保有しておらず、
    お示しすることはできません。
  参考:道路局ホームページ
    ※7ページを参照
     
どうです?信じられますか?
私には高速道路より高価な歩行者用デッキなんて想像できない。どんな工事をすればそんなにお金がかかるのか。
市はこれを市民に誠実に説明する義務がある。私たちの税金を投入して建設するのだから。

プロフィール

まり子

Author:まり子
茨城県取手市在住。
所属団体、
 「放射能NO!ネットワーク取手」
 「市民オンブズマンいばらき」
 「放射能からいのちと守る茨城ネット」
 「取手駅西口の住民訴訟をすすめる会」
 「谷中子ども文庫」

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