パブリックコメントを提出した

 取手市がB街区に建設予定のウェルネスプラザに関するパブリックコメントは今日が締切だった。私も締め切りギリギリの今日提出した。計画には反対の意見表明であるが、ウェルネスプラザだけでなく、ウェルネスタウン構想全体に対する意見も混じってしまった。でも、それも必要だと思ったので、そのまま提出した。これがどのように扱われるのだろうか?
 
 パブリックコメントはいろいろ行われてきたが、結局は「意見を聞きました」というアリバイ作りに利用されている感じも否めない。市民から寄せられた意見が、実際の計画遂行に影響をおよぼすことがなければ、パブリックコメントの意義は薄れてしまう。

 提出した意見は以下の8点を柱とした。
1.総合計画・合併の際の新市建設計画との齟齬
2.保健センターの統合に反対
3.計画している公園が狭すぎる
4.中ホールの規模・内容が中途半端である
5.西口開発は旧とうきゅうビル(再開発ビル)と一体的に考えるべきで、
  このビルを抜きにした計画は中止すべき
6.医療関係施設は駅前でなくとも良い
7.医療機関のハブ機能はどこへいったのか
8.絶対的に駐車場がたりない

他にも多くのパブリックコメントが提出されたと思うので、市はこれらの意見を政策遂行に反映させて欲しいものだ。

オリンピックサッカー

 昨夜はオリンピックの男子サッカー予選を見た。その前になでしこジャパンが白星発進をしてくれたが、男子は優勝候補スペインとの対戦なので、そんなに期待していなかった。選手のみなさんには悪いが、先制点を取ったのは驚きである。日本のサッカーは確実に強くなってきていると思う。後半戦はチャンスを生かし切れない場面が何度かあったが、それでも貴重な1点を守りきったのは素晴らしい。今後の活躍が楽しみだ。

夏風邪

 何年ぶりかで夏風邪を引いてしまった。熱は40度近く出るし、熱が下がればひどい咳。鼻水の頃から数えればもうそろそろ一週間になる。それでもまだ咳が出る。ついに昨日医者にかかった。市販の咳止めを息子に買って来てもらおうとしたら、降圧剤を飲んでいる人には売れないといわれたとのことなので、しかたなく医者に行ったのだ。医者は風邪の人が多いと言っていた。天気のせいだろうか?

 お陰でブログの更新もできず、家の仕事もできなかった。その間にいろいろあったのだが。
一番大きかったのは「さよなら原発10万人集会」に参加したことだ。代々木公園を埋め尽くす人の数に圧倒された。若い人もお年寄りもいて、強制されたのではなく自分の意思で集まっている感じが良かった。デモの時私の後にいた外国の方が「大きな音じゃなくて大きな声だよ」と言っていたのが印象的だった。

 福島から来られた方のプラカードに「生きたい」と書かれていて胸がいっぱいになった。この気持が政府には全く届かないらしい。何しろ「大きな音」なのだから・・・。

 やっと普段の生活に戻れたので、またブログも更新していきたい。

サボテンの花が咲いた

 我が家のサボテンの花が開いた。このサボテンは何という種類なのか分からない。我が家に古くからあるもので、すうっと以前は亡くなった父親が管理していた。その頃から既に30年ぐらい経っていて、今は夫が管理者である。
2年ぐらい前、サボテンの丈が6,70センチにもなってしまったので、半分に切って植えておいたら根付いてまた花をつけるようになった。

 月下美人が美しいと言われているが、このサボテンの花もきれいだ。今年は4つも一度に咲いたので、皆さんにも見ていただきたく写真を掲載する。
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竜ヶ崎地方衛生組合の談合訴訟で和解成立

 前項同様昨日のことである。竜ヶ崎地方衛生組合の談合訴訟で和解が成立したという。内容は3億5000万円の請求に対してJFEエンジニアリングが談合を認めて1億6000万円を支払うとのこと。

 この件は取手市議会平成19年第3回定例会において私が一般質問でとりあげたことから始まった。平成20年5月20日、市民オンブズマンいばらきでも竜ヶ崎地方衛生組合に対して損害賠償請求を行うよう申し入れを行っている。その後管理者会等で検討した結果約3億5000万円の損害賠償請求をすることになった。ところがJFEは損害賠償請求を拒否してきたので、組合が12月4日に訴訟を起したのである。
 この件は全国的なし尿処理談合の一部で、鹿嶋市民オンブズマンの浜田氏が鹿嶋市を相手取って損害賠償請求を求める訴訟を起し、平成20年5月13日に水戸地裁で勝訴したことが大きく影響している。

 訴訟を提起してから約3年半で和解が成立したことになる。この間私は竜ヶ崎地方衛生組合議会の議員でもあったので、経過については随時報告を受けていた。JFEはなかなか賠償に応じないということを聞いていたので、どうなることかと思っていたが、請求額の半分弱で和解したそうだ。和解に応じたのが良かったかどうかはわからない。上告すればもっと多額の賠償金をとれたのかもしれないと思うとちょっと残念な気もするが、これが精一杯だったのかもしれないとも感じる。

 談合が行われてから今まで約9年が経過しているので、その間の利息はどうなるのかと気になって、組合に問合わせてみた。組合の事務局次長がいうには、損害倍書請求では賠償額と利息を分けて請求することができないとか。この間の利息を5%で計算すると相当の額になるのだが、それが請求できないのは何だか腑に落ちない。

 また、この工事は国の補助を受けているので、補助金の返還を行う必要が出てくる。その額について聞いてみると約2000万円程度ではないかとのことだった。思ったほど多額でないので良かったと思う。

 結局組合に返還される額は国への返還額と弁護士費用を除いた額となるのだろうと思う。それでも1億数千万円は返ってくるだろう。私も少しは役に立てたと思ってちょっと嬉しい日となった。

県知事宛要望書提出

 昨日『NO放射能県南連絡会』のメンバー11名で、放射能対策の要望書を提出しに県庁まで出かけた。行きは車椅子の友人が運転する車に乗せていただいた。本来なら手足に何の不自由もない私が運転するのが筋かもしれないが、私は高速道路を運転した経験がなく、水戸まで運転するなどとても怖くてできないのだ。友人の車は手だけで運転できるように改造されており、何の問題もなくスイスイと水戸まで乗せていっていただいた。

 水戸では山口副知事を始めとする県の職員と面談した。要望書は事前の送ってあったので、当局からの回答を聞き、それについてこちら側から質問して更に回答を頂いた。詳細は「放射能NO!ネットワーク取手」のブログに詳しいので、そちらをご覧頂きたい。

 全体の感想は、県の態度は国だのみで、自ら県民を守るという意識が希薄な感じがした。特に子どもの保養については、「保養」というシステうさえ知らないようだったのが非常に残念だった。

 副知事が会ってくれたのは良かったのだが、「もっと積極的な放射能対策を」というのが偽らざる感想である。

原告

 今月2日、市民オンブズマンいばらきの有志が橋本昌茨城県知事を相手に訴訟を起こした。内容は茨城県が発注した工事における入札談合行為に対する賠償金請求を求める訴訟である。

 茨城県の境工事事務所と境土地改良事務所が発注した工事で官製談合が行われていたことが公正取引委員会の調査で昨年8月に発覚した。県は公正取引委員会の指摘を元に関係した業者及び職員に損害賠償請求を行ったが、その請求範囲が狭いので、私たち市民オンブズマンとしては、更に2年間さかのぼって請求すべきということで水戸地裁に提訴したのである。請求額は4億1405万5200円。

 この住民訴訟には市民オンブズマンいばらきの会員が15名ほど原告として参加しているが、私もその一人となった。今までオンブズマンで幾つかの訴訟を行なってきたが、私が原告に名を連ねたのは今回が初めてである。初めて原告となってみて、「原告」という言葉の重みを感じている。

やるぞ!議会改革

 7月8日(日)、私が所属している「開かれた議会をめざす会」のシンポジウムが新宿の戸塚地域センターで開かれる。今回は山梨学院大学の江藤俊昭教授をお招きして講演をいがだく。また、開かれた議会をめざす会で提案する傍聴規則も発表するので、関心のある方は是非ご参加いただきたい。傍聴規則は市民目線の規則になっているので、今後これに準じた規則が各地の議会で取り入れられることを願っている。

20120708シンポ チラシ (2)

季節の植物と我が家の収穫

近頃我が家の庭や近所で見つけた花を写してみた。
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これは常磐線の線路脇の道端に咲いていた花で、多分シロバナイヌタデだろうと思うが、花房があまり大きいので、もしかしたら別の花かもしれない。沢山さいていてびっくりした。


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我が家の構え堀に生えているハンゲショウ。毎年きれいに白く化粧するのだが、今年はすこし白い所が少ない気がする。市内ではこれだけの群落を私はみたことがない。
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ハンゲショウを近くで見るとこんな花。ドクダミの仲間だそうだ。
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こちらは本物のドクダミ。


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ネジバナ。これは小さくて愛らしい花なので、本来は芝生だったところに毎年生えるこの草を大事にしている。


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ヒルガオ。以前はもっとたくさん見られたように思うが、このごろは時々しか見かけない。道端の草の中に咲いていた。


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これはヒメジオン。茎を切ってみたら空洞がないのでヒメジオンだとわかった。ハルジオンと区別がつかない感じだが、ハルジオンはもう少し咲く時期が早いかもしれない。


こんどは庭の花。
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梅雨時定番のアジサイ。これは写真で見ると青い感じだが、実際はもう少し紫がかっている。
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こちらは少し薄い色の花。
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ガクアジサイ。日当たりの良い所にあるのはもう終わったが、これは大きな樹の下にあるので、まだ健在。


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口なしの白い花はもう終りが近く、茶色く変色してしまったのも多い。


さて、我が家の畑の収穫物だが、今日はインゲンを紹介したい。
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これはサツキミドリという品種でつるなしいんげんである。お店ではあまり見かけないが、やわらかくてとてもおいしい。

放射能NO!ネットワーク取手の勉強会

 一昨日会員中心の勉強会を行った。参加者は10名程度。はじめに熊本県で開業医をしておられる小野俊一先生の講演DVD を見た。小野先生は東大卒業後東電の福島第二原発に勤務しておられた方で、現在は医院を開いておられる。そのDVDは原発の原理などがわかりやすくまとめられており、参加者に好評だった。
その講演内容は小野先生のブログ「院長のひとりごと」の中にも収録されている。ブログトップページの右上の「講演予定」をクリックすると見ることができる。興味を持たれた方は是非見ていただきたい。

 続いて、会員の中で放射能問題に詳しい人からチェルノブイリの現状などについて報告してもらった。IAEAとWHOではチェルノブイリ原発事故の被害者を過小評価しているのがわかる。日々子どもたちを診察しているウクライナの女医たちが、子どもたちの変調を訴えてもまるで相手にしないという映像などをみせてもらった。どこの国でも原発事故の被害を小さく見せようとするのは同じだと思った。住民の健康よりも経済を優先するからそうなるのだろう。恐ろしいことだ。

 ウクライナでもベラルーシでも事故から10年後ぐらいが体調不良のピークになっているようだ。日本ではこれからいろいろな体の不調が出てくるのだろう。そうしたことを隠蔽するのでなく、国はきちんと向きあって、出来るだけの対策をしてほしいと思う。

 水俣病やエイズの例などをみても、厚生行政は今まで多くの間違いを起こしてきたが、放射能問題でもまた同じあやまちを犯すことは許されない。子どもたちの未来のために国も地方自治体も全力を注いでほしい。勿論東電に賠償責任を全うさせることは言うまでもない。

 最後に、図書館の本を見ながら話し合いをした。そして各自興味のある本を借りて終了となる。
プロフィール

まり子

Author:まり子
茨城県取手市在住。
所属団体、
 「放射能NO!ネットワーク取手」
 「市民オンブズマンいばらき」
 「放射能からいのちと守る茨城ネット」
 「取手駅西口の住民訴訟をすすめる会」
 「谷中子ども文庫」

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