市との懇談を行いました

今日は「放射能NO!ネットワーク取手」のメンバーで市の対策係と話し合いをしました。朝から雪が降っていたので話し合いを中止するかどうか迷ったのですが、大きな道路は大丈夫だろうということで、実行することにしました。会のメンバーは代表を含め5人が参加、市からは部長を含め5,6人の幹部職員が対応してくれました。市の対策係との話し合いは月に1度ぐらいのペースで行なっています。

話し合いの詳細については会のブログをご参照ください。
  

お昼ごろ話し合いが終わって、午後の教育委員会との懇談のため藤代庁舎に向かうことになりましたが、この頃は雪が強くなっていました。メンバーの一人は坂のあるところに住んでいるので、車の運転が困難になるということで、午後は欠席になりました。もう一人は小さいお子さんを抱えているため、午後は欠席。結局教育委員会との懇談は3名の参加でした。

南相馬市から避難してきている子どもがホールボディカウンターで内部被曝の検査ができるように、日本原子力開発機構に要望して欲しいということを強く申し入れました。南相馬市では検査を受けられるのですが、往復に3日もかかるし、冬は道路が雪で通れないため、行き来するのが難しいのです。

先日のニュースで、栃木県の那須周辺の子どもが東海村の日本原子力開発機構のホールボディカウンターで検査をすると言っていましたので、茨城の子どもが使えないのは納得できません。

教育委員会とは初めての懇談でしたが、少しでも子供たちの安全が図れるよう協力していこうということで、和やかな雰囲気のうちに終了しました。

情報公開請求

昨日と今日、茨城県と取手市に対して情報公開請求をしました。県に対しては電子申請で請求したのですが、県のシステムが最新のInternet Explorer9には対応していないので、古いよれよれのパソコンで申請しました。古いバージョンなので対応していないというなら分かりますが、最新のバージョンで対応していないのはとても困ります。早急に新バージョンに対応してもらいたいものです。

申請した内容は、以下の通りです。
県に対して申請した文書
  取手駅西口C街区において県が売却した土地の、平成18年から平成24年の売却時までの財産台帳

市に対して申請した文書
  C街区関係
   測量業務委託関係書類  起案書から
   造成工事関係の書類   起案書から
   ペデストリアンデッキ延伸関係の起案から現在までの公文書
    (JRとの協議の分かる書類を含む)

  平成24年3月23日に開札予定の市有地売却における3物件の不動産鑑定書

これらの文書の開示期限は2週間後ですが、準備ができ次第公開して欲しいと強く要望してきました。取手市は殆どの場合、2週間たたないと公開されませんが、他の自治体では3日ぐらいで公開されることもあると聞きます。できるだけ早い公開を望みます。

ペデストリアンデッキの延伸にはJRの所有地を通らなければなりません。JRとは何回ぐらい協議したのでしょうか、JRとの協議は整ったのでしょうか?

家族でワイワイ

久しぶりにアメリカから帰ってきた弟が家族連れでやってくるというので、柏に住む妹も息子・娘を連れて遊びに来ました。我が家の5人とあわせて12人の夕食をつくることになり、どうしたものかと考えました。母がお寿司をおごってくれると言ったのですが、弟の娘たちはお寿司があまり好きではない様子なので、彼女たちの好物を考えました。

彼女たちは小麦粉で作ったものが好きなので、水餃子を手作りすることにしました。それとピンと私たちがよんでいる小麦粉の焼いたもの。強力粉と薄力粉を混ぜて約2キログラムぐらいの生地をつくりました。しばらくおいてから平らに伸ばして、ノリの缶のふたで型抜きして餡を詰めて作ります。今日は白菜とニラの餃子といんげん豆の餃子を作りました。中国の人たちは、小麦粉を練ってつくった生地を、ひとつひとつ伸ばしながら丸くしていきますが、私たちはその技術が無いので、型抜きでつくりました。

ピンというのは中国でどういう発音をするのかわかりませんが、餅と書くらしいです。小麦粉の生地を直径30センチぐらいに伸ばして、そこにごま油と味噌をぬり、それをくるくる丸めて細長い棒状にします。その棒をもう一度とぐろを巻くように巻いて、それを更に綿棒でのばします。表面に煎りゴマをつけて、油をひかないフライパンで焼くのです。単純ですが、粉の味がおいしいのです。

味噌とごま油のかわりに、大根の千切りを塩でもんで水気を切り、ごま油少々を混ぜたものを中にいれて焼くのもおいしいです。これは丸い生地の中心に大根をのせて、まわりから生地を寄せてつつみます。焼きたてを食べるのですが、中から大根の熱々が出てきてやけどしそうになります。

12人ぶんですから、餃子もピンも大量です。娘たちも交え、女性軍6人でワイワイいいながら作りました。みんな大喜びでパクパク食べること。作った甲斐がありました。

久しぶりに集まった顔を見て、母が、「みんな私がいたからここにいるんだね。」と言って、私たちは、すごいねぇと言いながらお互いの顔を見合わせました。そこにいた11人のうち、弟の奥さんと母を除いて9人は母がいたからこの世に存在する者たちでした。

最高裁を裁かなければ・・・

私が定期購読しているブログに「最高裁が裁かれる時こそこの国に正義が実現される時だ」という記事がありました。それを読んで本当にこの国は大丈夫なのだろうかと思ってしまいました。

著者が参加したある集会で、「小沢裁判は最高裁の意図的な作為によるものである」という証言があったとのことです。最高裁総局というところにいる少数の官僚が絶大な権力をもって、国の政治をも動かしているというのです。そんなことがあって良いはずはありません。少なくとも国の制度としては三権分立のはずなのです。司法は政治から独立しているはずなのに、政治を動かしているとは・・・・。

「最高裁の人事がこの国の支配者層の間でたらい回しされ、彼らのもたれ合いでこの国の意思が決定されている、最高裁とメディアの癒着によって報道統制が行われている」とも書かれていました。これでは戦前と同じではありませんか。本当に恐ろしくなります。


陳情書を提出しました

今日市議会に対して陳情書を提出してきました。
陳情の内容は「取手駅北C街区の市有地売却に関する百条委員会の設置を求める陳情」です。
取手駅西口C街区の市有地売却には様々な問題があります。

不動産鑑定の条件の付与が不十分であるため、価格が低く抑えられていると思われます。
この問題は22日の朝日新聞茨城版、常陽新聞、23日の東京新聞茨城版にも大きく報道されています。
松本眼科が購入した医療ビル予定地には市が約6億円もかけてペデストリアンデッキを接続させるのですが、
そのことが鑑定には含まれていないのです。

また、医療ビルには地下駐車場が計画されていますが、そこへの進入路を取手市の所有する土地に
つくるという予定です。このことも鑑定には反映されていません。
接道の状況というのは不動産鑑定に大きく影響してくるはずです。

取手駅西口で現在使用中のペデストリアンデッキは、市道として認定されているのですが、
それが医療ビルまで延伸されるのですから、当然市道の延長と見るべきで、
不動産鑑定にそれを入れないのは納得できません。

また、市は売却した公有地(市有地と県有地)を3500万円かかえて造成していますが、
その造成費もふくまれていません。
不動産鑑定は、基本的に比較方式・収益方式・原価方式を併用して行うべきですが、
今回の鑑定には原価方式が取り入れられていないのです。
それが鑑定結果に大きく影響していると思われます。

この土地は私たち取手市民の貴重な財産です。
市が売却するとしたら、1円でも高く売ろうとするのが当然で、
今回のように安く売ってしまうのは市民に対する背任行為ではないでしょうか。

取手市議会はこの問題を重視し、百条委員会を設置して調査すべきです。
朝比奈議員の問題は、市の事務ではなく百条委員会に合致しないと私は思うのですが、
それでも百条委員会を設置し、告発までした取手市議会ですから、
今回のような重大な市の事務についての百条委員会をつくらないことはないと信じています。

以下に陳情書を掲載しておきます。

取手駅北C街区の市有地売却に関する百条委員会設置を求める陳情


・陳情趣旨

 取手駅北C街区の市有地売却は様々な問題を抱えている。平成23年第4回取手市議会定例会において、「取手駅北C街区事業提案公募区域内の公有地売却の中止を求める決議」が提案され、1票差で否決となったが、当時の議員の約半数が問題視して中止を求めたということは、重く受け止めなければならない。

 その際指摘されたことは、
◎C街区への「医療モール」建設計画を含むウェルネスタウン構想は、取手市基本構想に依らない事業であること
◎市長が平成23年4月の市長選の街頭演説において、今回の売却の相手方である松本雄二郎氏の名を挙げて、ここに「医療モール」を作ると述べており、事前に事業者が決まっていたのではないかと疑われること
◎応募要項が公正でなく、応募期間が極めて短いため、他の事業者が参入しにくいように条件を設定していること
◎松本氏の関係者と松本氏本人が事前に周辺の土地を買収しており、松本氏が購入した土地に医療モールとは別のビルを建設する計画になっていること
◎医療モールへは駅のペデストリアンデッキから直結するデッキを市が建設することになっており、そのデッキは松本氏が建設するビルにとって非常に有利に働くこと
◎市が6億円近くを投入して建設する予定の新たなデッキの存在が売却地の不動産鑑定に反映されていないこと
◎この不動産鑑定は、市外の鑑定士に随意契約で委託していること(過去2年間に市が委託した不動産鑑定の殆どは、この鑑定士に随意契約で行なっている)

 上記7項目は、「地方自治法」(自治体の最上位計画を規定)、「官製談合防止法」「土地区画整理法」「不動産の鑑定評価に関する法律」等の法律にも違反する疑いが濃厚である。更に、今回の契約は不正確な不動産鑑定によって市民の大切な財産を不当に安く売却してしまった疑いもあり、市民を裏切る行為である可能性が高い。
 
 以上のような状況から、取手市議会としてこの問題をきちんと精査していただきたく陳情するものです。




・陳情事項

 取手駅北C街区の市有地売却に関する市の不透明な運営に対する調査を行うため、地方自治法第100条に基づく調査委員会の設置を求める


 以上、陳情いたします。

 平成24年2月24日


















常総環境センターに見学に行って来ました

昨日放射能NO!ネットワーク取手のメンバーと常総環境センターの見学に行って来ました。
環境センターの飛灰の貯蔵所が3月末でいっぱいになってしまうので困っているという話を聞いたからです。
環境センターに着くと、職員の方が資料を用意して待っていてくれました。
そこで粗方の説明を受けました。

センターでは昨年の7月から放射能測定をしてきたそうです。
7月14日の測定では飛灰から34,000Bqの放射能が検出されて驚いたとのことでした。
8,000Bqを超える放射性物質は移動することも埋めることもできないので、
敷地内に隔離して保管しているのです。

飛灰の放射能濃度は現在では基準値(8,000Bq)以下になっていますが、
処分場が受け入れてくれないので、現在も敷地内で保管しています。
現在も1日にドラム缶15本ほどの飛灰が出るので、3月末で満杯になりそうだとのことでした。

家庭から出る草木・枝などと、それに付着している土のセシウムが焼却によって濃縮されるようです。
その為、現在では市町村からの大口の草木や枝の搬入は中止しています。
ゴミの減量化を図り、少しでも焼却灰・飛灰の量を減らすような運転に務めていると言っていました。


環境センターから出る飛灰は、はじめは福祉センターの車庫に保管していたのですが、
入りきれなくなって他のところに保管場所をつくりました。
そこは二重の矢板で囲われています。
矢板と矢板の間は1㍍ほどあって、その間に土をいっぱいに詰めた大きな土嚢を積み上げて
放射能を遮断しているとのことでした。

説明を聞いた後、保管場所の見学をしました。
鉛の板で遮断した入り口から入ってみると、シートに覆われたたくさんのドラム缶が積み上げられていました。
ドラム缶のそばで測定したら3μSVぐらいの線量でした。

矢板に接触させて測定したら0.2μSv程度で、そこから数メートル離れた敷地の境界線付近では
0.3μSv程度でしたので、保管場所からの放射能の漏洩はないように思います。

施設からの排ガス・排水からは放射性物質は不検出(検出限界値10Bq)だとのことで一安心です。


8,000Bq超えの飛灰は国の責任で処理すると言っているのですが、国からは何の指示もないとのことでした。
今までかかった費用は東電に請求していますが、まだ一度も支払われていません。
是非責任をとって、一日も早く賠償してほしいものです。hyouji.jpg
囲いのところに掲示されている「特定廃棄物保管施設」の表示

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保管場所の入り口

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保管場所   放射能を含んだ飛灰の入ったドラム缶はシートで覆われている

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ドラム缶の側を測定してみました

放射性物質の保管場所を見た後、現在建設中のキルン式ガス化溶融炉の方へ行ってみました。
もう殆ど建物はできています。随分建設反対の意見を述べたのですが、ついに今年の夏頃から試運転が始まります。危険性を指摘してきたのですが、できてしまった以上安全な運転ができることを願っています。

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キルン式ガス化溶融炉の建屋


ガス化溶融炉の向かい側に白寿荘に変わって建設中の地域交流センターがあります。こちらもほぼ完成にちかづいていました。露天風呂を備えたゆったりしたお風呂や、フィットネスジムなどができるようです。kouryusenta2.jpg









市民オンブズマンいばらき幹事会

土浦のウララで、市民オンブズマンいばらきの幹事会が開かれました。
各ブロックの活動報告のあと、県西の談合問題について話し合いました。
現在いろいろと情報を集めているところです。
公正取引委員会の審決で課徴金を課せられた事件ですので、
私たち市民オンブズマンとしても黙って見過ごせないと考えています。

監査委員の同意案は再議に

16日の臨時会をネットで見ていたら、監査委員の同意案で当該議員を除斥せずに採決まで進んでしまいました。
あれあれ、と思っていましたが、瑕疵ある議決として再議に付されるとのこと。

倉持議長は就任後間初の議会とはいえ、議員経験30年ぐらいのベテランです。
このような初歩的なミスをするとは情けないですね。
しかも、新聞報道では議会事務局のミスであるかのように報じられています(2/17付朝日新聞茨城版)。

議長は議会の最高責任者ですから、事務局職員のミスであっても責任は議長が取るべきです。
しかも今回の件は、議事進行上のミスであり、倉持議長自身に大きな責任があります。
記者発表でも自分の責任を明確にすべきだったと思います。

ブログ始めました

議員の任期が終わったので、今まで書いてきたホームページを廃止することにして、
代わりにブログを始めることにしました。
日々の感じたことや出来事などを綴っていくつもりです。

テーマ : 今日のつぶやき。
ジャンル : 日記

プロフィール

まり子

Author:まり子
茨城県取手市在住。
所属団体、
 「放射能NO!ネットワーク取手」
 「市民オンブズマンいばらき」
 「放射能からいのちと守る茨城ネット」
 「取手駅西口の住民訴訟をすすめる会」
 「谷中子ども文庫」

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