カモのたまご その後

 あれから二日ほど写真が撮れないかと見ていたが、母鳥は地面に吸いつくみたいにして卵をまもり温めていた。私たちが通る道路の方に顔を向けて、しっかりとこちらを見ている。私たちの足音や犬のにおいなどに恐怖を感じながら、何としても卵を守り抜こうとしているように見えた。
 そして昨日。今日も親鳥はしっかり守っているのだろうと思って見てみると、親鳥がいない。そして、小さな穴の開いた卵がひとつ落ちていた。この前見たときは6,7個はあったと思うのだが、今日は穴の開いたのがたった一つ。ほかの卵はどうなってしまったのだろう。もし雛がかえったのなら卵の殻がおちていてもよさそうなものだ。誰か田んぼに来た人が気づいて持ち帰りでもしたのだろうか?
野良犬はいないし、ほかに卵を取りそうな動物もいない。カラスに狙われたのなら、割れた殻が落ちていそうだ。卵があった後には親鳥の綿毛がたくさん落ちていた。
 数年前に見たかわいい雛たちをまた見られるかと楽しみにしていたのだが、残念なことになってしまった。

カモのたまご

 今朝犬の散歩をしていると、田んぼの畔に座り込んでいるカモをみつけた。たいていのカモは犬をつれた我々を見るとすぐに飛び立つのに、そのカモは我々が近づいてもなかなか飛び立たない。ずいぶんノンビリしたカモさんだなと思っていると、ゆっくりと歩きだし、隣の田んぼに入っていって、田んぼの水の上をすべるように泳ぎだした。
 あれ、泳ぎだしたよと見ていたら、びっくり!畔のうえにいくつもの卵がならんでいた。やや茶色っぽい卵は鶏の卵ぐらいの大きさだった。たぶん7,8個はあったと思う。さっきのカモはここで卵を温めていたのだ。いつも田んぼでカモを見ると、どこに巣をつくっているのかなと思っていたが、こんなに身近な畔の上に卵を産んでいたとは驚きだ。「おおい、カモのかあさん、早くもどって温めてあげなよ」と思ってその場を離れた。
 明日の散歩のとき、お母さんカモがいなかったら写真を撮りたいと思っている。

どんど焼き

 もう一昨日のことになるが、谷中地区のどんど焼きが行われた。毎年二七会という男性グループがどんど焼きの櫓建てから点火、後始末まで担当してくれている。今年の櫓はとくに良く出来て、全体のバランスが絶妙。
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 午後4時過ぎからお正月飾りを持った人が三々五々集まってくる。今年は人数が多いように思われた。区域内にチラシを撒いたので、その効果かも。
5時頃点火。集まった人たちは大きな火柱に歓声を上げた。 熱くてジリジリと櫓から遠ざかっていく。まだどんどん燃えているのに、竹につけたお餅を火にかざす子もいる。
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 どんど焼きの火で焼いたお餅を食べると風邪をひかないと言われているが、うまく焼くのはなかなか難しい。火が強いので、すぐに回りだけ焦げてしまって中心部に火がとおらないのだ。お餅を火から遠ざけて、じっくり焼いている人のは中心まで火がとおっている。

 子どもたちはお菓子をもらって、お餅をたべて楽しそうだった。




お正月

 お正月もあっという間に過ぎて、今日はもう5日。いつになく暖かいお正月となった。
元日と3日に私の兄妹たちがきて、母は嬉しそうだった。
お正月の前から、「今日は何日?」「あと3日でお正月だよね」とお正月をとても楽しみにしていた。
「お正月に何が楽しみなの?」と聞いてみると、
「お餅でしょ、お酒のむでしょ、数の子でしょ」と言う。
昨年は喉に詰まるといけないからとお餅を食べさせなかったが、
今年は、おまけの命で2年以上生きたんだから、お酒でもお餅でもOK にしちゃおうということで、
彼女の希望するものを食べさせた。

下の写真は母のために作った小さなお重
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自分用のお重はお気に入りだったようだ。私たちも母の病室にシートを敷いて、座卓を置き、そこで一緒にお節を食べた。

庭掃除

長いこと放っておいたブログをまた書こうかなという気になっている。ここのところ、Facebookには時々書き込んでいたが、ブログの方はすっかりご無沙汰してしまっていた。

 もう数年も放りっぱなしだった庭の奥の方にたまった落ち葉を掃除した。夫と息子と私の3人で作業をする。何年も積み重なっていたので下の方は腐葉土のようになっていた。それを掻き集めて一輪車で運ぶ。何度か繰り返していたら、息子が「あれっ、カエルがいるよ。」と言う。小さなカエルが冬眠にはいっているようだった。夫がそおっとカエルを持ち上げて、まだ落ち葉の残っている木の根本のところに埋めてやった。

 落ち葉を集めるのには一昨年の大雪の時に買った雪かき用のスコップが大活躍。大きくて平たいので、一輪車一杯分ぐらいの落ち葉を一度にすくうことができた。そうして一輪車二、三十台分の落ち葉を片付けた。
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Before                                
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After
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プロフィール

まり子

Author:まり子
茨城県取手市在住。
所属団体、
 「放射能NO!ネットワーク取手」
 「市民オンブズマンいばらき」
 「放射能からいのちと守る茨城ネット」
 「取手駅西口の住民訴訟をすすめる会」
 「谷中子ども文庫」

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